小型のLinuxボード「Raspberry PI B+」に3Dプリントサーバーソフト「Octoprint」をインストールしてPRN3Dで見事プリントに成功しました!
また、Wifiドングルを差しているのでワイヤレスです。
この構成にするメリットは
・PCと3DプリンタをUSB接続する必要がない
・PCの電源を落としても印刷を継続できる
・OctoprintのUIが使いやすい
-> 印刷機能・XYZ制御や温度のモニタ機能が一括でできるので
Cura+Pronterfaceより使い勝手が格段によい
唯一のデメリットはRaspberry PIの電源(USB)を用意する必要がある点ですが、これはPRN3Dの12V電源を降圧して供給することを考え中です。
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